打掛のレンタルなら新鮮花嫁衣裳がおすすめ
最近の結婚式では洋装から和装、和装から洋装へのお色直しが流行っているようです。
ところで打掛には「白無垢」と「色打掛」の2種類あることをご存知ですか。
白無垢は血が通ってないことを意味し、「一度、今までの自分を捨てて無になる」ということを表しています。
色打掛は無だった花嫁に「色」という「血」が入り、「夫の家の色に染まって生きていく」ということを表しています。
込められた意味を知ると益々着てみたくなりませんか。
そこでお勧めしたいのがレンタルです。
新鮮花嫁衣裳では白無垢・色打掛とも必要な小物が全部揃ったフルセットでも5万円以下ととてもリーズナブルな価格設定になっています。
また、多くの花嫁衣裳レンタルの店が中古品や古着を使用している中、新鮮花嫁衣裳ではショップ開設時に全て新品の衣装を揃えています。
もちろん色柄も豊富に取り揃っていますので、きっとお気に入りの1着が見つかるはずです。